子供のおやつ

投稿日:2017年3月22日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科衛生士の吉田です。

もうすぐ春休みですね。お子様の学校、幼稚園がお休みだと朝、昼、晩に加えおやつなど頭を悩ますことが増えますよね...

生活のリズムが崩れると歯磨きを忘れてついダラダラと食べたり飲んだり...しかし、これがお口の中にとって良くないんです!!子供って甘いものが好きですよね。「子供の虫歯は親の責任」なんて言われていますので、小さいうちはあまり甘いものを食べさせないようにしている親御さんも多いのではないでしょうか。また、大きくなるにつれていろいろな場面で新たな味を覚えていきますよね。子供のためにも自分のためにも虫歯にならないためのおやつの食べ方、選び方についてお話しさせていただきます。

①食べる時間に気を付けましょう

おくちの中に食べ物が入ってる時間が長く、ダラダラ続かないことが大切です!!口の中は食べ物が入ると酸性に傾き虫歯になりやすい状態になります。この状態を時間をかけて唾液で中和することができるのですがダラダラと口の中に食べ物があるといつまでも中和できず虫歯になりやすくなってしまうのです。

②大人も子供と同じものを!!同じ時間に!!

大人の食べてるものって子供にとって興味津々!絶対にほしくなってしまいます。親も子供が欲しそうーな可愛ーい顔をしてたら「じゃあ、ひとくちだけ♡」なーんて、また新しい味を覚え、次もほしがってしまうことでしょう...。ですから、大人の食べたいお菓子は子供がいないとき、寝た後に食べることにしてみてはいかがでしょう。

③飲み物はジュースよりも水、麦茶、牛乳を!!

これから暖かい時期になりますと熱中症などが心配でイオン飲料、スポーツドリンクを飲む方も多いと思います。ジュースはもちろん、これらにも糖分が入ってますので沢山飲むことはおすすめしません。

④市販のものはパッケージの成分表示を見ましょう

成分表示を見る癖をつけるとおやつに適したものがだんだんと見えてきます。糖質、脂質、塩分、カロリーなどは特に気になりますよね。それに、添加物!!これらのことを考えるとやはり手作りのおやつが理想的です。とはいえ、お忙しい方も多いと思いますので成分表示のチェックを癖付してみてください。

甘いもの、スナック菓子も楽しみの一つ。もう、味を覚えてしまっている子もいるでしょう。お話が分かるようになったら是非一緒に話し合いながらおやつを選んでみてはどうでしょう。「これは、歯にくっつきやすそうだね」「じゃあ、これはどうかな」と、一緒に考えてみてもいいですよね!

親が見ていないうちに新たな味を...なんてこともよく聞きますよね。おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に家族のおやつに対するルールを考えてみてはいかがでしょう☆

そのうち、お子様自身で虫歯になりにくいおやつを選ぶことができるようになるといいですよね!!

 

虫歯にならないよう気を付けながら楽しいおやつタイム、楽しい春休みをお過ごしください。

そしてもちろん、おやつの後のはみがきも忘れないでくださいね!!!

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